液晶プロジェクタの使用について
北関東医学会総会では、演題発表に液晶プロジェクタを使用します。ここでは、ノート型コンピュータを液晶プロジェクタに接続して使用する方法を説明します。事前に十分に準備して、あなたの発表を成功させましょう!
禁忌!
次の行為はトラブル、時間ロス、傷口拡大の元です。
- 講演本番までに、一度も接続の練習や試写をしない。
- 壇上にあがるまでコンピュータを起動しておかない。
- トラブったら考え無しにコンピュータを再起動してみる。
- トラブルをプロジェクタのせいにして、プロジェクタの設定を変えようとする。
重要!
- 試写および公演中、コンピュータの接続・プロジェクタへの表示・ソフトウエアの不具合に関する技術サポートは一切ありません。トラブルによるロスタイムは勘案されません。係員もそのように了解しています。本当です。
- 具体的な接続・設定の方法はコンピュータの機種ごとに相違がありますから、講演までにご使用のコンピュータの説明書を熟読し、外部ディスプレイ(モニタ)への正しい接続・切り替えの方法を確認してください。
- ノート型コンピュータに液晶プロジェクタを接続しただけでは、液晶プロジェクタに画面は現れない場合は多いです。何か操作が必要です。
- Windows機でもMac OS機でも、表示の切り替えはコンピュータを再起動せずに行います。また、再起動が表示のトラブルの解決にならない場合は多くあります。
- ディスプレイケーブルのプラグは図のような形(DSUB-15オス、アナログ)です。それ以外は対応しません。アダプタは学会からは提供されません。
- コンピュータの表示をプロジェクタの解像度に合わせましょう。プロジェクタの表示解像度はXGA(1024×768)です。それ以外でもプロジェクタは自動的に対応しようとしますが、ぼける、黒ふちが残る、端が切れる、全く表示されない、など、最適ではありません。
演者交替の手順
液晶プロジェクタには切り替えスイッチを介して、2台までのコンピュータのうちいずれかが接続されるようにしてあります。

演者交替手順の概要は次のようになります。
- 前の演題までにコンピュータを起動し、講演に必要な書類やプログラムを開いておきます。
- 前の演題までに、空いているディスプレイケーブルを自分のコンピュータに接続します。ケーブルは2本あります。
- 前の演題が質疑応答に入ったら、切り替えスイッチの入力を自分側に切り替え、液晶プロジェクタに自分の画面を表示させます。
- 自分の演題が終わったら、自分のコンピュータからディスプレイケーブルを外します。
推奨事項
- 不安定なコンピュータを使うのはトラブルの元です。コンピュータの具合が悪かったらソフトウエアをインストールし直すなどして、調子を整えておきましょう。
- 前の演者の持ち時間中に自分の演題の内容が投影されないよう、プレゼンテーションの最初の画面には表示されても差し障りのない画像を入れておきましょう。
- 本番とは違うコンピュータでプレゼン材料を作った場合は、本番で使うコンピュータで表示を確認しましょう。環境によってうまく表示できないことがあります。
- 本番でうまくいかなくてモタついてしまっても、その間、代わりの話をできるようにしておきましょう。
- 講演中にコンピュータが省電力モードになって画面が消えたりしないよう、コンピュータの設定を省電力モードにならないように変更しておきましょう。
参考:講演中急に表示が消えてしまい、何も触っていないのにどうしたのかと慌てる演者がいます。それはもちろん、何も触ってなかったからパソコンがスリープして消えたんです。
